IoT・RFIDとは?
IoT・RFIDとは、IoTは家電・センサー・自動車など身の回りのモノがインターネットに接続され、データを収集・送受信して連携する仕組み。RFIDはICタグに記録された情報を電波で非接触に読み書きする技術で、複数タグの一括読み取りや遮蔽物越しの読み取りができる。
システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。
あいおーてぃー・あーるえふあいでぃー
IoT・RFIDの意味
IoTは家電・センサー・自動車など身の回りのモノがインターネットに接続され、データを収集・送受信して連携する仕組み。RFIDはICタグに記録された情報を電波で非接触に読み書きする技術で、複数タグの一括読み取りや遮蔽物越しの読み取りができる。
IoT・RFIDの具体例
工場設備にセンサーを取り付け稼働状況を収集し故障予兆を検知する(IoT・予知保全)。倉庫でICタグをまとめて読み取り棚卸を効率化する(RFID)。
IoT・RFIDは試験でどう引っ掛けられる?
RFIDとバーコード(QRコード)の違いが定番。RFIDは電波を使うため箱に入ったままでも複数を一括で読めるが、バーコードは光学式なので1枚ずつ、かつ読取部に見えている必要がある。NFCはRFID技術の一種で、通信距離が数cm程度に限られる近距離用。IoTはモノがネットにつながる仕組み全般で、機器同士が直接通信するM2Mはその一部。
IoT・RFIDと関連する用語
IoT・RFIDが出た過去問
2019年2月から総務省、情報通信研究機構(NICT)及びインターネットサービスプロバイダが連携して開始した“NOTICE”という取組はどれか。
正解:NICTがインターネット上のIoT機器を調査することによって、容易に推測されるパスワードなどを使っているIoT機器を特定し、インターネットサービスプロバイダを通じて利用者に注意喚起する。
要点:NOTICEは脆弱なパスワードのIoT機器を調査し利用者へ注意喚起する
NOTICE(National Operation Towards IoT Clean Environment)は、NICTがインターネット上のIoT機器に対して容易に推測されるIDやパスワードを用いた調査を行い、該当した機器の利用者へISP経由で注意喚起する取組である。マルウェアの感染源となりやすい脆弱なIoT機器を減らすことが狙いである。
出典:令和3年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問19(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。