MVCとMVVMとは?
MVCとMVVMとは、MVVMは、ビューと表示用の状態を保持するビューモデルをデータバインディングで結び付ける構成。ビューはコードを持たず、ビューモデルが表示ロジックと状態を担うため、画面の自動テストがしやすい。
システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。
えむぶいしー・えむぶいぶいえむ
MVCとMVVMの意味
MVVMは、ビューと表示用の状態を保持するビューモデルをデータバインディングで結び付ける構成。ビューはコードを持たず、ビューモデルが表示ロジックと状態を担うため、画面の自動テストがしやすい。
MVCとMVVMの具体例
入力欄の値がビューモデルのプロパティと双方向に同期し、検証エラーの有無も自動的に画面へ反映される。
MVCとMVVMは試験でどう引っ掛けられる?
MVCとの違いが問われる。MVCはコントローラが入力を受けてモデルを更新し、ビューがモデルを参照して表示する。MVVMはビューモデルがビューを知らず、データバインディングを通じて結ばれる(ビューモデルがビューを直接操作すると書いてあれば誤り)。ビューを直接更新するのはMVPのプレゼンタで、こちらとも混同しやすい。
MVCとMVVMと関連する用語
MVCとMVVMが出た過去問
ヒューマンインタフェースをもつシステムにおいて、機能とヒューマンインタフェースとの相互依存を弱めることによって、修正性や再利用性を向上させることを目的としたアー…
正解:MVC
要点:MVCは機能と画面を分離し修正性・再利用性を高める
MVCは、業務データと処理を担うModel、画面表示を担うView、利用者の入力を受けて両者を仲介するControllerに役割を分けるアーキテクチャパターンである。機能の中核であるModelを画面から切り離すことで、画面を変更してもModelに影響が及ばず、Modelを別の画面から再利用することも容易になる。
出典:令和5年度 春期 システムアーキテクト試験 am2 問4(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。