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ウィンドウ関数(OVER句)とは?

ウィンドウ関数(OVER句)とは、行をまとめずに、指定した範囲(ウィンドウ)の集計値や順位を各行に付加する関数。OVER句のPARTITION BYで区切り、ORDER BYで順序を与える。RANK、ROW_NUMBER、移動平均、累計など、従来は自己結合や副問い合わせで書いていた処理を簡潔に表せる。

うぃんどうかんすう

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II/別名:ウィンドウ関数、OVER句


ウィンドウ関数(OVER句)の意味

行をまとめずに、指定した範囲(ウィンドウ)の集計値や順位を各行に付加する関数。OVER句のPARTITION BYで区切り、ORDER BYで順序を与える。RANK、ROW_NUMBER、移動平均、累計など、従来は自己結合や副問い合わせで書いていた処理を簡潔に表せる。

ウィンドウ関数(OVER句)の具体例

部署ごとの売上順位はRANK() OVER(PARTITION BY 部署 ORDER BY 売上 DESC)で得られる。累計はSUM(売上) OVER(ORDER BY 日付 ROWS UNBOUNDED PRECEDING)。GROUP BYと違って明細行が残るため、明細と集計を1つの結果として返せる。

ウィンドウ関数(OVER句)は試験でどう引っ掛けられる?

RANKは同順位の次を飛ばし、DENSE_RANKは飛ばさず、ROW_NUMBERは同値でも通し番号を振る。この3つの違いが定番の出題点。またウィンドウ関数はWHERE句には書けず、絞り込むなら副問い合わせで包む必要がある。

ウィンドウ関数(OVER句)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。