サブリソース完全性(SRI)とは?
サブリソース完全性(SRI)とは、外部から読み込むスクリプトやスタイルシートに、期待するファイルのハッシュ値を属性として書いておき、ブラウザが取得後に照合して一致しなければ実行しない仕組み。配信元やCDNが改ざんされた場合に、改変されたコードの実行を利用者側で止められる。
さぶりそーすかんぜんせい
サブリソース完全性(SRI)の意味
外部から読み込むスクリプトやスタイルシートに、期待するファイルのハッシュ値を属性として書いておき、ブラウザが取得後に照合して一致しなければ実行しない仕組み。配信元やCDNが改ざんされた場合に、改変されたコードの実行を利用者側で止められる。
サブリソース完全性(SRI)の具体例
CDN上のライブラリを読み込む記述にハッシュ値を併記する。CDN側が侵害されて中身が差し替わっても、値が合わないため読み込みが中止される。バージョン更新のたびに正しいハッシュへ書き換える運用がセットで必要になる。
サブリソース完全性(SRI)は試験でどう引っ掛けられる?
内容が固定のファイルにしか使えず、動的に生成されるスクリプトや、常に最新版を配信するURLには適用できない。またハッシュ不一致時は読み込まれないため、機能が動かなくなる可能性を織り込んでおく必要がある。改ざんの検知であって防止ではない。
サブリソース完全性(SRI)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。