ダイナミックARPインスペクションとは?
ダイナミックARPインスペクションとは、スイッチを通過するARPパケットを検査し、DHCPスヌーピングが作った対応表と矛盾する組み合わせを破棄する機能。偽のARP応答がそもそも相手に届かなくなるため、端末側で対策を打たずに攻撃を無効化できる。
だいなみっくあーぷいんすぺくしょん
ダイナミックARPインスペクションの意味
スイッチを通過するARPパケットを検査し、DHCPスヌーピングが作った対応表と矛盾する組み合わせを破棄する機能。偽のARP応答がそもそも相手に届かなくなるため、端末側で対策を打たずに攻撃を無効化できる。
ダイナミックARPインスペクションの具体例
攻撃端末がゲートウェイのIPアドレスを自分のMACアドレスと詐称するARPを流しても、対応表と一致しないためスイッチが破棄し、同一セグメント内の中間者攻撃が成立しない。検知ログは侵入の初期兆候として有用となる。
ダイナミックARPインスペクションは試験でどう引っ掛けられる?
動作の前提が抜けやすい。基本はDHCPスヌーピングの対応表に依存するため、固定IP端末は静的なARPアクセスリストへ登録しないと正常な通信まで落ちる。またスイッチをまたがない同一ポート配下の通信は検査対象外になる。
ダイナミックARPインスペクションと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。