トンネルモードとトランスポートモードとは?
トンネルモードとトランスポートモードとは、経路を暗号化する際の適用範囲の違い。前者は元のパケットを宛先情報ごと丸ごと包んで新しい宛先を付け直すため、拠点間を結ぶ用途に向く。後者は元の宛先情報を残して中身だけを保護し、端末同士の直接の通信に用いる。
とんねるもーどととらんすぽーともーど
トンネルモードとトランスポートモードの意味
経路を暗号化する際の適用範囲の違い。前者は元のパケットを宛先情報ごと丸ごと包んで新しい宛先を付け直すため、拠点間を結ぶ用途に向く。後者は元の宛先情報を残して中身だけを保護し、端末同士の直接の通信に用いる。
トンネルモードとトランスポートモードの具体例
本社と支社を結ぶ拠点間接続では前者を使い、装置同士の間だけ暗号化して内部の端末は設定不要にする。一方、社内サーバへの管理用通信だけを端末単位で保護したい場合は後者を選ぶ。前者は包み直す分だけ1回あたりの送信量が増える。
トンネルモードとトランスポートモードは試験でどう引っ掛けられる?
前者は内部の宛先が外から見えないので内部構成を隠せるが、後者は元の宛先が見えたままである。またアドレス変換を行う機器を挟むと、宛先情報まで保護している方式では整合が取れなくなり、専用の包み直しが要る。
トンネルモードとトランスポートモードと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。