資格暗記無料で始める

バックスキャッタとは?

バックスキャッタとは、差出人を詐称した迷惑メールが宛先不明などで失敗したとき、受信サーバが生成したエラー通知が、詐称された無関係の第三者へ大量に届く現象。被害者は自分が送っていないメールの不達通知を浴び、実質的なメール爆撃を受ける。

情報処理安全確保支援士試験の過去問では3回出題されています(2022年度〜2025年度)。

ばっくすきゃった

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


バックスキャッタの意味

差出人を詐称した迷惑メールが宛先不明などで失敗したとき、受信サーバが生成したエラー通知が、詐称された無関係の第三者へ大量に届く現象。被害者は自分が送っていないメールの不達通知を浴び、実質的なメール爆撃を受ける。

バックスキャッタの具体例

対策は、受信時点でRCPT TOの宛先が実在するか検証し、存在しなければその場でSMTPの応答として拒否すること。いったん受理してから後で不達通知を作る設計にすると、詐称された第三者へ通知を送りつける加害者側に回ってしまう。

バックスキャッタは試験でどう引っ掛けられる?

通知を出しているサーバ自身は正しく動作しているつもりであり、設定不備の自覚が生まれにくい。またディレクトリハーベスト対策として宛先の存在を隠す設定にすると、逆にバックスキャッタが増える。両者は緊張関係にある。

バックスキャッタと関連する用語

バックスキャッタが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。