バージョン管理とは?
バージョン管理とは、ソースコードなどの変更履歴を記録し、過去の状態への復元や複数人による変更の統合を可能にする仕組み。構成管理を実現する具体的な手段。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
ばーじょんかんり
バージョン管理の意味
ソースコードなどの変更履歴を記録し、過去の状態への復元や複数人による変更の統合を可能にする仕組み。構成管理を実現する具体的な手段。
バージョン管理の具体例
複数の開発者が同じソースコードを編集する際、誰がいつどこを変更したかを記録し、必要であれば変更前の状態に戻せるようにする。
バージョン管理は試験でどう引っ掛けられる?
構成管理という広い活動の中の一手段。成果物を識別して整合性を保つ全体が構成管理、変更要求を審査・承認する手続きが変更管理で、履歴を残して復元できるようにするのがバージョン管理である。
バージョン管理と関連する用語
バージョン管理が出た過去問
WebDAVの特徴はどれか。
正解:HTTPを拡張したプロトコルを使って,サーバ上のファイルの参照,作成,削除及びバージョン管理が行える。
要点:WebDAVはHTTP拡張でサーバ上のファイルを操作できる
WebDAVはHTTPを拡張し、PROPFINDやMKCOL、COPY、MOVE、LOCKといったメソッドを追加することで、Webサーバ上のファイルやフォルダを分散型のファイルシステムのように扱えるようにしたプロトコルである。参照だけでなく作成・削除・移動・ロックが可能で、拡張仕様(DeltaV)ではバージョン管理も扱える。HTTPと同じポートを使うため、ファイアウォールを越えやすい点も特徴である。
出典:平成30年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問20(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。