ペルソナとは?
ペルソナとは、想定利用者を、年齢・職務・行動特性・利用文脈まで含めた具体的な架空の人物像として定義したもの。設計判断のたびに「この人ならどうか」と立ち返れるようにする。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
ぺるそな
ペルソナの意味
想定利用者を、年齢・職務・行動特性・利用文脈まで含めた具体的な架空の人物像として定義したもの。設計判断のたびに「この人ならどうか」と立ち返れるようにする。
ペルソナの具体例
「入社2年目の店舗スタッフ、片手で在庫端末を操作、休憩前の5分に確認する」というペルソナから、画面の情報量と操作ステップ数を決める。
ペルソナは試験でどう引っ掛けられる?
ターゲットセグメントと混同しやすい。セグメントは属性の範囲で表す集団、ペルソナは1人の具体的な人物像として表す。また調査に基づいて作る架空の人物であり、実在の特定利用者でも、想像だけで作る人物像でもない。
ペルソナと関連する用語
ペルソナが出た過去問
ソフトウェアの要件定義における利用者の分析で活用される、ソフトウェアの利用者を役割ごとに典型的な姿として描いた仮想の人物を何と呼ぶか。
正解:ペルソナ
要点:ペルソナは典型的な利用者を具体化した架空の人物像
ペルソナは、調査で得た利用者像を集約し、氏名・年齢・職業・利用場面・動機まで具体的に肉付けした架空の代表的利用者である。抽象的な「利用者一般」ではなく特定の人物像として共有することで、設計上の判断基準が定まり、関係者間の認識のずれを減らせる。要件定義やUX設計でシナリオと組み合わせて使われる。
出典:令和2年度 10月 情報処理安全確保支援士試験 am2 問22(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。