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レートリミットとは?

レートリミットとは、単位時間あたりの要求数や同一送信元からの同時接続数に上限を設け、超過分を遅延させるか拒否する制御。攻撃だけでなく総当たりや大量取得も抑えられる一方、閾値設定の難しさが問われる。

れーとりみっと

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


レートリミットの意味

単位時間あたりの要求数や同一送信元からの同時接続数に上限を設け、超過分を遅延させるか拒否する制御。攻撃だけでなく総当たりや大量取得も抑えられる一方、閾値設定の難しさが問われる。

レートリミットの具体例

ログインAPIは同一IPから毎分5回、同一アカウントに対しては毎分3回までと二重に制限し、超過時は429を返して指数的に待ち時間を延ばす。アカウント側にも制限をかけるのは、分散した送信元からの試行に対応するためである。

レートリミットは試験でどう引っ掛けられる?

送信元IP単位だけの制限は、プロキシ配下の多数の正規利用者を巻き添えにする一方、ボットネットには効かない。またアカウント単位の制限だけにすると、他人のアカウントをわざと制限させて締め出す妨害に悪用される。

レートリミットと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。