制御構造とは?
制御構造とは、プログラムの処理の流れを組み立てる基本形で、順次・選択(分岐)・繰返し(反復)の3つ。構造化定理により、この3つだけであらゆるアルゴリズムを表現できる。入口と出口が1つずつになるため、処理の流れが追いやすく保守もしやすい。
せいぎょこうぞう
制御構造の意味
プログラムの処理の流れを組み立てる基本形で、順次・選択(分岐)・繰返し(反復)の3つ。構造化定理により、この3つだけであらゆるアルゴリズムを表現できる。入口と出口が1つずつになるため、処理の流れが追いやすく保守もしやすい。
制御構造の具体例
繰返しには、条件を先に判定する前判定型(条件が最初から偽なら本体は0回実行)と、後で判定する後判定型(本体は必ず1回は実行される)がある。1〜10の合計を求める処理は「合計に足す」を10回繰り返す反復で書ける。
制御構造は試験でどう引っ掛けられる?
前判定型と後判定型で最小実行回数が0回か1回か変わる点が定番。またgo to文による任意の飛び越しは構造化に反するとされ、3つの基本構造で書き直せることが構造化定理の主張である点も問われる。
制御構造と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。