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木構造(二分木)とは?

木構造(二分木)とは、1つの根(ルート)から枝分かれして広がる階層的なデータ構造。各節点(ノード)が最大2個の子を持つものを二分木と呼び、特に左の子が親より小さく右の子が親より大きい規則を持つものを「二分探索木」と呼ぶ。

情報処理安全確保支援士試験の過去問では3回出題されています(2020年度〜2025年度)。

きこうぞう

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II/別名:2分木、完全2分木、木構造、二分木


木構造(二分木)の意味

1つの根(ルート)から枝分かれして広がる階層的なデータ構造。各節点(ノード)が最大2個の子を持つものを二分木と呼び、特に左の子が親より小さく右の子が親より大きい規則を持つものを「二分探索木」と呼ぶ。

木構造(二分木)の具体例

二分探索木では、ある値を探すとき根から左右どちらの子をたどるかを比較で決めていけるため、平均してデータ件数の対数に比例する回数で探索できる。ファイルシステムのディレクトリ構造も木構造の一種。

木構造(二分木)は試験でどう引っ掛けられる?

二分探索木は挿入順によって木の形が偏ることがあり、極端に偏ると(一直線に近い形)探索効率が線形探索と変わらなくなる。平衡を保つ工夫(AVL木など)で対処する。

木構造(二分木)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。