汎化・特化(オブジェクト指向)とは?
汎化・特化(オブジェクト指向)とは、汎化は複数のクラスに共通する性質を抽出して上位(スーパークラス)にまとめる関係で、is-a関係を表す。逆方向が特化。部分と全体の関係を表す集約(has-a関係)とは異なる。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
はんか・とっか
汎化・特化(オブジェクト指向)の意味
汎化は複数のクラスに共通する性質を抽出して上位(スーパークラス)にまとめる関係で、is-a関係を表す。逆方向が特化。部分と全体の関係を表す集約(has-a関係)とは異なる。
汎化・特化(オブジェクト指向)の具体例
「正社員」「契約社員」の共通部分を「従業員」として抽出するのが汎化。「注文」が「注文明細」を含むのは集約。
汎化・特化(オブジェクト指向)は試験でどう引っ掛けられる?
「全体と部分」は集約・コンポジション。汎化と取り違えさせる設問が定番。
汎化・特化(オブジェクト指向)と関連する用語
汎化・特化(オブジェクト指向)が出た過去問
ソフトウェアパターンのうち,GoFのデザインパターンの説明はどれか。
正解:オブジェクト指向開発のためのパターンであって,生成,構造,振る舞いの三つのカテゴリに分類される。
要点:GoFは生成・構造・振る舞いの3分類からなる
GoF(Gang of Four)のデザインパターンは、オブジェクト指向設計で繰り返し現れる問題への定石を23個にまとめたもので、生成に関するパターン、構造に関するパターン、振る舞いに関するパターンの三つに分類される。クラスやオブジェクトの組み合わせ方という、比較的細かい粒度の設計を扱う点が特徴である。
出典:令和6年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問22(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。