集約・コンポジションとは?
集約・コンポジションとは、オブジェクト間の「全体と部分」の関係を表す関連。集約は部分が全体と独立して存在できる緩い関係、コンポジション(合成)は全体が消えれば部分も消える強い関係を指す。クラス図で「持つ」関係の強さを正しく表現できているかが問われる。
しゅうやく・こんぽじしょん
集約・コンポジションの意味
オブジェクト間の「全体と部分」の関係を表す関連。集約は部分が全体と独立して存在できる緩い関係、コンポジション(合成)は全体が消えれば部分も消える強い関係を指す。クラス図で「持つ」関係の強さを正しく表現できているかが問われる。
集約・コンポジションの具体例
「部署」と「社員」は集約で、部署が廃止されても社員は残る。「注文」と「注文明細」はコンポジションで、注文を削除すれば明細も消える。データ削除仕様やアーカイブ方針を決めるとき、この区別がそのまま設計判断になる。
集約・コンポジションは試験でどう引っ掛けられる?
継承(is-a)と混同しやすいが、集約・コンポジションはpart-ofの関係で別物。UMLの記法でも白抜きひし形が集約、塗りつぶしひし形がコンポジションと区別され、向きは全体側にひし形が付く。
集約・コンポジションと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。