相関副問合せとは?
相関副問合せとは、副問合せの中で外側の問合せの列を参照するもの。外側の行1件ごとに副問合せが評価される。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
そうかんふくといあわせ
相関副問合せの意味
副問合せの中で外側の問合せの列を参照するもの。外側の行1件ごとに副問合せが評価される。
相関副問合せの具体例
各部門で最も給与が高い社員を求めるとき、副問合せ側で外側の部門コードを参照して同じ部門内の最大給与と比較する。
相関副問合せは試験でどう引っ掛けられる?
「グループ内の最新・最古・最大・最小の1件」を求める典型パターン。「自分より条件を満たす行が存在しない」という否定形(NOT EXISTS)で書くこともできる。
相関副問合せと関連する用語
相関副問合せが出た過去問
“従業員”表に対して、SQL文を実行して得られる結果はどれか。ここで、実線の下線は主キーを表し、表中のNULLは値が存在しないことを表す。 〔SQL文〕 SEL…
正解:S002, S004, S007
要点:NOT EXISTSの相関副問合せは部下を持たない行を抽出する
このSQLは、相関副問合せで「自分の従業員コードを上司として持つ行が存在しない」従業員、すなわち部下を一人も持たない従業員を抽出します。表では上司欄にS001・S003・S005・S006が現れるので、これらは部下を持つ従業員です。残るS002・S004・S007が誰の上司にもなっていないため、これらが結果として得られます。
出典:令和7年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問21(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。