適用宣言書(SoA)とは?
適用宣言書(SoA)とは、ISMSにおいて、規格の附属書に示された管理策のうちどれを採用しどれを除外したか、その理由と実装状況を一覧化した文書。リスクアセスメント結果と管理策の対応づけを示すため、認証審査で最初に確認される中心的な文書になる。
てきようせんげんしょ
適用宣言書(SoA)の意味
ISMSにおいて、規格の附属書に示された管理策のうちどれを採用しどれを除外したか、その理由と実装状況を一覧化した文書。リスクアセスメント結果と管理策の対応づけを示すため、認証審査で最初に確認される中心的な文書になる。
適用宣言書(SoA)の具体例
テレワークを行わない組織が該当管理策を除外し、理由として業務形態を記載する。後にテレワークを開始したら、リスクアセスメントをやり直して宣言書を改訂しないと、実態と文書が乖離し審査で不適合になる。
適用宣言書(SoA)は試験でどう引っ掛けられる?
「除外した管理策は記載不要」は誤りで、除外理由の記載こそが要点。リスク対応計画とも別物で、宣言書は採否と実装状況の一覧、対応計画は誰がいつまでに何をするかの実行計画である、という違いが混同されやすい。
適用宣言書(SoA)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。