DHCPリレーエージェントとは?
DHCPリレーエージェントとは、セグメント内で受け取ったDHCPのブロードキャストを、ユニキャストに変換して別セグメントのDHCPサーバへ中継する機能。通常はルータやL3スイッチが担う。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
でぃーえいちしーぴーりれーえーじぇんと
DHCPリレーエージェントの意味
セグメント内で受け取ったDHCPのブロードキャストを、ユニキャストに変換して別セグメントのDHCPサーバへ中継する機能。通常はルータやL3スイッチが担う。
DHCPリレーエージェントの具体例
各拠点にDHCPサーバを置かず、本社の1台へ集約して管理する構成で用いる。
DHCPリレーエージェントは試験でどう引っ掛けられる?
リレーエージェントは受信インタフェースのIPアドレスをgiaddrに入れて送るため、サーバはどのサブネットのアドレスを払い出すべきか判断できる。
DHCPリレーエージェントと関連する用語
DHCPリレーエージェントが出た過去問
図のように、サブネット192.168.1.0/24にPCを接続し、サブネット192.168.2.0/24にあるDHCPサーバによってPCのIPアドレスの設定を行…
正解:255.255.255.255
要点:DHCPの最初の問合せは255.255.255.255宛てで送る
アドレスを持たない段階のクライアントは自分のサブネットも分からないため、DHCPDISCOVERは限定ブロードキャストアドレス255.255.255.255宛て(送信元は0.0.0.0)で送出される。同一セグメントにサーバがいない場合は、ルータ上のDHCPリレーエージェントがこれを受け取り、ユニキャストでDHCPサーバへ転送する。したがって最初の問合せの宛先は限定ブロードキャストとなる。
出典:令和2年度 10月 情報処理安全確保支援士試験 am2 問18(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。