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TCPシーケンス番号予測とは?

TCPシーケンス番号予測とは、初期シーケンス番号(ISN)の生成に規則性があると、第三者が正しい番号を推測して割り込み、送信元IPを詐称したまま接続を乗っ取ったりデータを注入したりできる攻撃。応答を受け取れない位置からでも成立する点が問題。

てぃーしーぴーしーけんすばんごうよそく

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


TCPシーケンス番号予測の意味

初期シーケンス番号(ISN)の生成に規則性があると、第三者が正しい番号を推測して割り込み、送信元IPを詐称したまま接続を乗っ取ったりデータを注入したりできる攻撃。応答を受け取れない位置からでも成立する点が問題。

TCPシーケンス番号予測の具体例

古い実装ではISNが一定量ずつ増えたため予測できた。現在はRFC 6528に基づき、接続の4タプルと秘密値のハッシュから乱数的に生成する。長時間張り続けるBGPセッションではTCP-AOやMD5署名を併用して注入を防ぐ。

TCPシーケンス番号予測は試験でどう引っ掛けられる?

これはTLSでは防げない層の話で、暗号化していてもRSTを注入されれば切断は起こせる。逆にIPsecやTCP-AOはパケット単位で認証するため、注入そのものを排除できる。

TCPシーケンス番号予測と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。