VXLANとは?
VXLANとは、レイヤ2フレームをUDPでカプセル化してレイヤ3網の上を運ぶオーバレイ技術。VNI(24ビット)でセグメントを識別するため、802.1Qの4094個という制約を越えて約1,677万のセグメントを表現できる。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
ぶいえっくすらん
VXLANの意味
レイヤ2フレームをUDPでカプセル化してレイヤ3網の上を運ぶオーバレイ技術。VNI(24ビット)でセグメントを識別するため、802.1Qの4094個という制約を越えて約1,677万のセグメントを表現できる。
VXLANの具体例
VXLANは試験でどう引っ掛けられる?
カプセル化によりヘッダが増えるため、下位網のMTUを大きく(ジャンボフレーム)しておかないとフラグメントが発生する。
VXLANと関連する用語
VXLANが出た過去問
レイヤ3ネットワーク内に論理的なレイヤ2ネットワークをカプセル化によって構築するプロトコルはどれか。
正解:VXLAN
要点:VXLANはIP網上に論理的なL2網をカプセル化で作る
VXLANは、イーサネットフレームをUDPで包んでIPネットワーク上を運ぶことで、レイヤ3で分断された拠点やサーバ間に論理的なレイヤ2セグメントを作る技術である。24ビットのVNIによって約1,677万の論理ネットワークを識別でき、VLAN IDが12ビットで4,094までに限られる制約を解消する。データセンタの仮想化基盤やマルチテナント環境で広く使われる。
出典:令和3年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問18(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。