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XML爆弾とは?

XML爆弾とは、XMLの実体参照を入れ子に定義し、展開すると文書サイズが爆発的に増えることを利用してメモリを枯渇させる攻撃。数キロバイトの入力でギガバイト級に膨らむため、外部実体の扱いとあわせて問われる。

えっくすえむえるばくだん

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


XML爆弾の意味

XMLの実体参照を入れ子に定義し、展開すると文書サイズが爆発的に増えることを利用してメモリを枯渇させる攻撃。数キロバイトの入力でギガバイト級に膨らむため、外部実体の扱いとあわせて問われる。

XML爆弾の具体例

1つの実体が10個の下位実体を参照する定義を9段重ねると、最上位の1回の参照が10億回の展開になる。SOAPや設定ファイルの取り込み口でこの文書を受け取ったサーバは、パース中にメモリを使い切って停止する。

XML爆弾は試験でどう引っ掛けられる?

外部の危険なファイルを読み出すXML外部実体参照と混同しやすい。XML爆弾は文書内で完結し外部通信を伴わないため、外部アクセス遮断では防げない。対策は実体展開の無効化や展開量の上限設定である。

XML爆弾と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。