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ReDoSとは?

ReDoSとは、特定の正規表現に対して、一致判定の探索が組合せ的に爆発する入力を与え、CPUを長時間占有させるDoS。入力値検証の実装そのものが攻撃面になるという、アプリケーション層の脆弱性として問われる。

りどす

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


ReDoSの意味

特定の正規表現に対して、一致判定の探索が組合せ的に爆発する入力を与え、CPUを長時間占有させるDoS。入力値検証の実装そのものが攻撃面になるという、アプリケーション層の脆弱性として問われる。

ReDoSの具体例

メールアドレス検証に繰り返しが入れ子になった表現を使っていると、同じ文字を数十個並べて末尾に不一致文字を付けた入力で、バックトラックの試行が指数的に増え1リクエストで数十秒CPUを占有する。数本の同時要求だけでサーバが応答不能になる。

ReDoSは試験でどう引っ掛けられる?

入力長の上限を設ければ安全と考えがちだが、指数的に増える表現では長さ30程度でも実用上停止する。根本策は入れ子の繰り返しを含む表現を避けること、あるいはバックトラックしない照合エンジンや実行時間上限を使うことである。

ReDoSと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。