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ウイルス定義ファイルとは?

ウイルス定義ファイルとは、マルウェア対策ソフトが既知のマルウェアを見分けるために使う特徴データを集めたファイル。シグネチャファイルとも呼ぶ。新しいマルウェアが日々現れるため、自動更新を有効にしておくことと、全端末で更新が止まっていないかを管理者が確認することが運用上の要点として問われる。

ういるすていぎふぁいる

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系


ウイルス定義ファイルの意味

マルウェア対策ソフトが既知のマルウェアを見分けるために使う特徴データを集めたファイル。シグネチャファイルとも呼ぶ。新しいマルウェアが日々現れるため、自動更新を有効にしておくことと、全端末で更新が止まっていないかを管理者が確認することが運用上の要点として問われる。

ウイルス定義ファイルの具体例

長期出張から戻った営業担当のノートPCが、二か月間電源を入れていなかったため定義ファイルが古いまま社内LANに接続された。検疫の仕組みで隔離され、更新が終わるまで業務ネットワークに入れなかった。管理者は全端末の更新状況を一覧で確認する運用にしている。

ウイルス定義ファイルは試験でどう引っ掛けられる?

定義ファイルを最新にしても、まだ定義が作られていない新種やゼロデイ攻撃には効かないため「最新なら絶対安全」は誤り。また定義ファイルの更新と、対策ソフト本体のバージョンアップは別物である。

ウイルス定義ファイルと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。