テーブル・主キー・外部キーとは?
テーブル・主キー・外部キーとは、テーブルは行と列からなるデータの表。主キーは各行を一意に識別する項目、外部キーは他のテーブルの主キーを参照して関連づける項目。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では2回出題されています(2017年度〜2019年度)。
テーブル・しゅキー・がいぶキー
テーブル・主キー・外部キーの意味
テーブルは行と列からなるデータの表。主キーは各行を一意に識別する項目、外部キーは他のテーブルの主キーを参照して関連づける項目。
テーブル・主キー・外部キーの具体例
「顧客テーブル」の顧客IDを主キーとし、「注文テーブル」に外部キーとして顧客IDを持たせることで、どの注文がどの顧客のものかを関連づけられる。
テーブル・主キー・外部キーは試験でどう引っ掛けられる?
主キーは重複禁止かつ空値(NULL)禁止の両方が条件で、「一意でありさえすればよい」ではない(NULLを許す一意制約とはここが違う)。また外部キーは参照先に実在する値しか持てない(参照整合性)ため、参照されている行を先に削除しようとするとエラーになる。
テーブル・主キー・外部キーと関連する用語
テーブル・主キー・外部キーが出た過去問
データベースのアカウントの種類とそれに付与する権限の組合せのうち,情報セキュリティ上,適切なものはどれか。
正解:データ構造の定義用アカウント:レコードの更新権限 無,テーブルの作成・削除権限 有
要点:アカウントには業務に必要な最小限の権限だけを与える
最小権限の原則に従い、アカウントには業務上必要な権限だけを与える。データ構造を定義する用途のアカウントにはテーブルの作成・削除権限が要るが、日々のレコード更新は行わないため更新権限は不要である。
出典:平成29年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問25(IPA)データベースのアカウントの種類とそれに付与する権限の組合せのうち、情報セキュリティ上、適切なものはどれか。
正解:データ構造の定義用アカウント/レコードの更新権限:無/テーブルの作成・削除権限:有
要点:アカウントには業務に必要な最小限の権限だけを与える
アカウントには業務に必要な最小限の権限だけを与えるのが原則である。データ構造を定義する管理用アカウントにはテーブルの作成・削除権限が必要だが、日々のレコード更新までできる必要はない。逆に入力・更新用のアカウントにテーブルの作成・削除権限を与えると、誤操作や不正で表ごと失われる危険が生じる。
出典:令和1年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問25(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。