ボリュームライセンス・サイトライセンスとは?
ボリュームライセンス・サイトライセンスとは、同じソフトウェアを多数使う組織向けの一括契約。導入本数をまとめて購入し単価を抑えるのがボリュームライセンス、特定の事業所や組織の範囲内であれば台数を問わず使えるのがサイトライセンス。媒体を1つ受け取り、契約の範囲で複製して配布できる。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題されています。
ぼりゅーむらいせんす・さいとらいせんす
ボリュームライセンス・サイトライセンスの意味
同じソフトウェアを多数使う組織向けの一括契約。導入本数をまとめて購入し単価を抑えるのがボリュームライセンス、特定の事業所や組織の範囲内であれば台数を問わず使えるのがサイトライセンス。媒体を1つ受け取り、契約の範囲で複製して配布できる。
ボリュームライセンス・サイトライセンスの具体例
全社員のパソコンへ同じ事務ソフトを導入する場面。1本ずつ個別に購入するのではなく一括契約を結び、IT部門が資産台帳で契約数と実際の導入台数を突き合わせ、増員や機器入替えのたびに数を更新する。
ボリュームライセンス・サイトライセンスは試験でどう引っ掛けられる?
サイトライセンスでも「どこでも無制限」ではなく、対象となる拠点や法人の範囲は契約で決まっている。子会社や在宅勤務者の私物PCまで自動的に含まれるとは限らない点を確認すること。
ボリュームライセンス・サイトライセンスと関連する用語
ボリュームライセンス・サイトライセンスが出た過去問
ボリュームライセンス契約の説明はどれか。
正解:企業などソフトウェアの大量購入者向けに,インストールできる台数をあらかじめ取り決め,マスタが提供される契約
要点:ボリュームライセンスは台数を定めてマスタを受ける契約
ボリュームライセンス契約は、企業などが同一ソフトウェアを多数導入する場合に、インストール可能な台数をあらかじめ取り決めて一括契約し、複製用のマスタメディアの提供を受ける形態である。一つ一つパッケージを購入するより管理と調達が容易になる。他の選択肢はサイトライセンス、クリックオンライセンス、シュリンクラップ契約の説明である。
出典:平成30年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問35(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。