リスク及び機会への取組みとは?
リスク及び機会への取組みとは、ISMSの計画段階で、望ましくない結果を防ぐことと、目的の達成を後押しする好機を活かすことの両方を検討する要求事項。リスクを減らす話だけでなく、前向きな側面も計画に含める点が特徴である。
りすくおよびきかいへのとりくみ
リスク及び機会への取組みの意味
ISMSの計画段階で、望ましくない結果を防ぐことと、目的の達成を後押しする好機を活かすことの両方を検討する要求事項。リスクを減らす話だけでなく、前向きな側面も計画に含める点が特徴である。
リスク及び機会への取組みの具体例
在宅勤務の拡大にあたり、情報漏えいのリスクを洗い出すと同時に、資料の電子化が進んで検索性と災害時の復旧力が上がるという機会も評価し、両方を踏まえて年度のセキュリティ計画を立てる。
リスク及び機会への取組みは試験でどう引っ掛けられる?
「機会」を収益機会と読み替えるのは誤り。ここでの機会は、ISMSの意図した成果を達成しやすくする状況を指す。リスクの裏返しとして必ず存在するものでもない。
リスク及び機会への取組みと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。