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予防的統制・発見的統制とは?

予防的統制・発見的統制とは、統制を働くタイミングで分けた考え方。問題が起きること自体を未然に防ぐものが予防的統制、起きてしまった事象を後から見つけ出すものが発見的統制である。すべてを未然に防ぐことはできないため、両者を組み合わせて、防ぎ切れなかったものを早く見つける構えを作る。

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では2回出題されています。

よぼうてきとうせいはっけんてきとうせい

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:予防的統制、発見的統制


予防的統制・発見的統制の意味

統制を働くタイミングで分けた考え方。問題が起きること自体を未然に防ぐものが予防的統制、起きてしまった事象を後から見つけ出すものが発見的統制である。すべてを未然に防ぐことはできないため、両者を組み合わせて、防ぎ切れなかったものを早く見つける構えを作る。

予防的統制・発見的統制の具体例

人事データを閲覧できる社員をあらかじめ限定し、権限のない社員には開けないよう設定するのが予防側にあたる。それでも権限を持つ者が悪用する場合に備え、アクセス記録を毎月点検し、深夜や休日など通常と違う時間帯の閲覧を洗い出すのが発見側になる。

予防的統制・発見的統制は試験でどう引っ掛けられる?

記録を取ること自体は事象を防がないため、発見側に分類される。一方で「記録が点検されている」と周知することは不正の抑止にもつながり、目的によって位置付けが変わる点に注意する。

予防的統制・発見的統制と関連する用語

予防的統制・発見的統制が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。