力量と認識とは?
力量と認識とは、ISMSで組織に求められる二つの要求事項。力量は業務を適切に行うために必要な知識・技能を特定し、教育や採用で確保して証拠を残すこと。認識は、方針の内容、自分の貢献、順守しない場合の影響を働く人が理解している状態を指す。
りきりょうとにんしき
力量と認識の意味
ISMSで組織に求められる二つの要求事項。力量は業務を適切に行うために必要な知識・技能を特定し、教育や採用で確保して証拠を残すこと。認識は、方針の内容、自分の貢献、順守しない場合の影響を働く人が理解している状態を指す。
力量と認識の具体例
インシデント対応の担当者には外部研修を受講させて修了証を保管し(力量)、全社員には年次eラーニングで方針の要点と違反時の影響を確認させた(認識)。派遣社員や常駐する委託先にも同じ教育を受けてもらう運用にしている。
力量と認識は試験でどう引っ掛けられる?
教育を実施した記録だけでは力量の確保にならず、必要な力量を定め、満たされたかを評価する流れが要る。また認識は全員が対象で、専門知識の習得ではなく「自分の行動が何に影響するか」を理解している状態を指す。
力量と認識と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。