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抽象クラスとインタフェースとは?

抽象クラスとインタフェースとは、いずれも実装を持たない仕様だけを宣言し、具象クラスに実装を強制する仕組み。抽象クラスは共通の状態や既定実装を持てるが単一継承の制約を受ける。インタフェースは実装を持たない(既定実装を許す言語もある)代わりに多重に実装でき、能力の宣言として使う。

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抽象クラスとインタフェースの意味

いずれも実装を持たない仕様だけを宣言し、具象クラスに実装を強制する仕組み。抽象クラスは共通の状態や既定実装を持てるが単一継承の制約を受ける。インタフェースは実装を持たない(既定実装を許す言語もある)代わりに多重に実装でき、能力の宣言として使う。

抽象クラスとインタフェースの具体例

帳票出力を「PDF」「CSV」で切り替えたいとき、Exporterインタフェースを定義して呼び出し側はそれだけに依存させる。共通のヘッダ生成処理を持たせたいなら抽象クラスにする。判断基準は「is-aの階層を作りたいのか、can-doの能力を宣言したいのか」。

抽象クラスとインタフェースは試験でどう引っ掛けられる?

「インタフェースは多重継承の代わり」という理解は半分正しいが、状態を共有しない点が本質。また抽象クラスをインスタンス化しようとするとコンパイルエラーになる。多態性はどちらでも実現できるので、「多態性にはインタフェースが必須」は誤り。

抽象クラスとインタフェースと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。