EDIとは?
EDIとは、企業間で発注書・請求書などの商取引データを、あらかじめ定めた標準的な形式に従って電子的にやり取りする仕組み。紙の書類のやり取りに比べ、迅速化・省力化・入力ミス削減が図れる。EDIを実施するための情報表現規約には、通信手順(伝送制御)・情報表現形式(データ形式)・業務運用ルール・基本取引条件の4つの階層がある。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題されています。
いーでぃーあい
EDIの意味
企業間で発注書・請求書などの商取引データを、あらかじめ定めた標準的な形式に従って電子的にやり取りする仕組み。紙の書類のやり取りに比べ、迅速化・省力化・入力ミス削減が図れる。EDIを実施するための情報表現規約には、通信手順(伝送制御)・情報表現形式(データ形式)・業務運用ルール・基本取引条件の4つの階層がある。
EDIの具体例
小売店の発注システムから卸売業者の受注システムへ、決まったフォーマットのデータが自動的に送信され、人手を介さずに受発注処理が完結する。
EDIは試験でどう引っ掛けられる?
4つの規約の対応が頻出。通信手順を決めるのが情報伝達規約、データ形式が情報表現規約、障害時の処理など運用手順が業務運用規約、契約条件が取引基本規約。標準形式に従う点が、単に電子メールで送るのとの違い。
EDIと関連する用語
EDIが出た過去問
CSR調達に該当するものはどれか。
正解:自然環境,人権などへの配慮を調達基準として示し,調達先に遵守を求める。
要点:CSR調達は環境・人権への配慮を取引先にも求める
CSR調達は、企業の社会的責任の観点から、価格や品質だけでなく環境への配慮、人権や労働条件の尊重、法令遵守といった基準を調達先にも求める考え方である。サプライチェーン全体での社会的責任を果たすことを目的としており、コスト最小化や調達先の分散、EDI化とは目的が異なる。
出典:平成30年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問49(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。