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ISAC(業界別の情報共有分析組織)とは?

ISAC(業界別の情報共有分析組織)とは、金融、通信、電力などの業界ごとに、加盟する事業者が攻撃の兆候や事例を共有し分析する組織。同じ業界は狙われる手口も似るため、1社が受けた攻撃の情報を早く回すことで、他社が先回りして防御できるようにする。

あいさっく

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/ストラテジ系/別名:ISAC、業界別の情報共有分析組織


ISAC(業界別の情報共有分析組織)の意味

金融、通信、電力などの業界ごとに、加盟する事業者が攻撃の兆候や事例を共有し分析する組織。同じ業界は狙われる手口も似るため、1社が受けた攻撃の情報を早く回すことで、他社が先回りして防御できるようにする。

ISAC(業界別の情報共有分析組織)の具体例

ある銀行が偽サイトへ誘導するメールを検知し、その偽サイトのアドレスを加盟各社へ共有する。他行はそのアドレスを社内から接続できないよう遮断し、顧客向けに同じ手口への注意喚起を出す、という使われ方をする。

ISAC(業界別の情報共有分析組織)は試験でどう引っ掛けられる?

誰でも情報を閲覧できる公開データベースではなく、加盟事業者の間で信頼にもとづき共有する枠組み。共有された情報を無断で外部へ持ち出せば、参加の前提である守秘の取り決めに反する。

ISAC(業界別の情報共有分析組織)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。