MACアドレスとは?
MACアドレスとは、ネットワーク機器(NICなど)に製造時点で割り当てられる固有の物理アドレス。同一LAN内で機器を識別するために使われる。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題されています。
マックアドレス
MACアドレスの意味
ネットワーク機器(NICなど)に製造時点で割り当てられる固有の物理アドレス。同一LAN内で機器を識別するために使われる。
MACアドレスの具体例
無線LANアクセスポイントで特定の端末だけ接続を許可する「MACアドレスフィルタリング」という設定に使われる。
MACアドレスは試験でどう引っ掛けられる?
IPアドレスは論理的な住所で変更されうるが、MACアドレスは機器固有で原則変わらない点が対比して問われる。
MACアドレスと関連する用語
MACアドレスが出た過去問
公衆無線LANのアクセスポイントを設置するときのセキュリティ対策と効果の組みのうち,適切なものはどれか。
正解:同一のアクセスポイントに無線で接続している端末同士の通信を,アクセスポイントで遮断する。(同一のアクセスポイントに無線で接続している他の端末に,公衆無線LANの利用者がアクセスポイントを経由して無断でアクセスすることを防止する。)
要点:公衆無線LANでは端末間通信の遮断が有効な対策
公衆無線LANでは不特定多数が同じアクセスポイントに接続するため、利用者どうしが相互に通信できると、他人の端末への侵入や盗聴の危険が生じる。端末間通信をアクセスポイントで遮断する機能(プライバシセパレータ等)を有効にすれば、この経路を断てる。MACアドレスは偽装可能、SSIDは仕様上平文で流れる、SSIDの命名では偽アクセスポイントの設置自体は防げない、という点も押さえておきたい。
出典:平成30年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問20(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。