QC七つ道具・新QC七つ道具とは?
QC七つ道具・新QC七つ道具とは、QC七つ道具は主に数値データを扱う手法群(パレート図、特性要因図、ヒストグラム、散布図、管理図、チェックシート、層別/グラフ)。新QC七つ道具は言語データを整理する手法群(親和図法、連関図法、系統図法、マトリックス図法、アローダイアグラム法、PDPC法、マトリックスデータ解析法)。特性要因図は結果に対する原因を魚の骨のように系統的に整理する図、親和図法は錯綜した言語データを親和性でグループ化して構造を見つける手法。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では2回出題されています(2023年度〜2024年度)。
きゅーしーななつどうぐ
QC七つ道具・新QC七つ道具の意味
QC七つ道具は主に数値データを扱う手法群(パレート図、特性要因図、ヒストグラム、散布図、管理図、チェックシート、層別/グラフ)。新QC七つ道具は言語データを整理する手法群(親和図法、連関図法、系統図法、マトリックス図法、アローダイアグラム法、PDPC法、マトリックスデータ解析法)。特性要因図は結果に対する原因を魚の骨のように系統的に整理する図、親和図法は錯綜した言語データを親和性でグループ化して構造を見つける手法。
QC七つ道具・新QC七つ道具の具体例
不具合の意見を付箋に書き出して親和図で束ね、主要な要因群を特性要因図で掘り下げ、発生件数をパレート図で並べて対策の優先順位を決める。
QC七つ道具・新QC七つ道具は試験でどう引っ掛けられる?
「言語データを親和性で整理」は親和図法(新QC七つ道具)。「結果に対する要因を骨組状に整理」は特性要因図(QC七つ道具)。
QC七つ道具・新QC七つ道具と関連する用語
QC七つ道具・新QC七つ道具が出た過去問
品質管理において,結果と原因との関連を整理して,魚の骨のような図にまとめたものはどれか。
正解:特性要因図
要点:特性要因図は結果と要因を魚の骨の形に整理する図
特性要因図は、結果である特性を右端に置き、そこへ向かう背骨から要因を枝分かれさせて整理する図で、形が魚の骨に似ていることからフィッシュボーン図とも呼ばれます。要因を大分類から小分類へ掘り下げて書くことで、原因の見落としを防げます。
出典:令和5年度 (公開問題) 情報セキュリティマネジメント試験 kamokuAB 問12(IPA)特性要因図を説明したものはどれか。
正解:原因と結果の関連を魚の骨のような形態に整理して体系的にまとめ,結果に対してどのような原因が関連しているかを明確にする。
要点:特性要因図は原因と結果の関連を魚の骨の形で体系化する
特性要因図は、結果である特性を右端に置き、そこへ向かう線から要因を枝分かれさせて整理した図です。魚の骨のような形になることからフィッシュボーン図とも呼ばれ、どの要因が結果に影響しているかを体系的に洗い出すのに使います。
出典:令和6年度 (公開問題) 情報セキュリティマネジメント試験 kamokuAB 問12(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。