SECURITY ACTIONとは?
SECURITY ACTIONとは、中小企業が情報セキュリティ対策に取り組むことをIPAに自己宣言する制度。取り組み内容に応じて「一つ星」「二つ星」のロゴマークを利用できる。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では2回出題されています(2018年度〜2022年度)。
せきゅりてぃあくしょん
SECURITY ACTIONの意味
中小企業が情報セキュリティ対策に取り組むことをIPAに自己宣言する制度。取り組み内容に応じて「一つ星」「二つ星」のロゴマークを利用できる。
SECURITY ACTIONの具体例
取引先から情報セキュリティ対策の実施状況を尋ねられた中小企業が、SECURITY ACTIONの宣言ロゴを名刺や契約資料に掲示して取り組み姿勢を示す。
SECURITY ACTIONは試験でどう引っ掛けられる?
第三者の審査を受ける認証制度ではなく、自己宣言の制度である点がISMS認証やプライバシーマークとの分岐点。「一つ星/二つ星」は取り組みの段階を表すだけで、審査による格付けではない。
SECURITY ACTIONと関連する用語
SECURITY ACTIONが出た過去問
安全・安心なIT社会を実現するために創設された制度であり,IPA“中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン”に沿った情報セキュリティ対策に取り組むことを中小企…
正解:SECURITY ACTION
要点:SECURITY ACTIONは中小企業の対策取組みを自己宣言する制度
SECURITY ACTIONは、中小企業が情報セキュリティ対策に取り組むことを自ら宣言する制度で、IPAが運営している。第三者による審査を受ける認証制度ではなく自己宣言である点が特徴で、取組み段階に応じて一つ星・二つ星のロゴを使用できる。他の選択肢は第三者認証制度や脆弱性情報の提供サービスであり、自己宣言の枠組みではない。
出典:平成30年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問4(IPA)A社は、金属加工を行っている従業員50名の企業である。同業他社がサイバー攻撃を受けたというニュースが増え、A社の社長は情報セキュリティに対する取組が必要であると…
正解:(三),(四)
要点:最新化には自動適用ツールと非標準ソフトの排除が要る
評価が不完全なのはOSと標準ソフトではなく、実態が把握できていない非標準ソフトである。したがって、全PCへ修正プログラムを自動適用できるIT資産管理ツールを導入して更新漏れをなくすことと、非標準ソフトの導入を禁止して既存分を強制的に削除することの二つが有効な追加対策になる。EDRやSIEMは侵害の検知・分析の仕組みであり、ソフトウェアを最新に保つ対策ではない。
出典:令和4年度 s 情報セキュリティマネジメント試験 kamokuAB 問51(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。