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SIEM・ログ管理とは?

SIEM・ログ管理とは、機器やアプリが出力するログを一箇所に集め、相関分析して異常の兆候を検知する仕組み。時刻や識別子をそろえて横断的に追跡できるようにし、不正の早期発見と事後の追跡を可能にする。保存期間と対象範囲は、法令要求と費用の兼ね合いで決める。

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では4回出題されています(2016年度〜2025年度)。

しーむろぐかんり

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:SIEM、ログ管理


SIEM・ログ管理の意味

機器やアプリが出力するログを一箇所に集め、相関分析して異常の兆候を検知する仕組み。時刻や識別子をそろえて横断的に追跡できるようにし、不正の早期発見と事後の追跡を可能にする。保存期間と対象範囲は、法令要求と費用の兼ね合いで決める。

SIEM・ログ管理の具体例

認証サーバの失敗ログとVPNの接続ログを突き合わせ、深夜に海外から同一利用者IDで多数の失敗後に成功した事象を検知し、担当者へ自動通知する。ログは監査対応のため1年分をオンラインで保持し、それ以前は安価な保管領域へ移す。

SIEM・ログ管理は試験でどう引っ掛けられる?

SIEMは検知と分析の基盤であり、端末上で攻撃を止める機能は持たない。遮断はEDRファイアウォールの役目。またログを集めるだけでは意味がなく、相関ルールと運用担当を用意しなければ通知が放置される。

SIEM・ログ管理と関連する用語

SIEM・ログ管理が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。