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TCO(総所有費用)とは?

TCO(総所有費用)とは、システムの導入費用(初期費用)だけでなく、運用・保守・教育・廃棄などにかかる費用まで含めた、システムの導入から使用終了までに発生する総費用。導入コストの安さだけで判断すると、運用後に想定外のコストがかかる場合がある。

てぃーしーおー

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:Total Cost of Ownership、TCO、総所有費用、TCO(総所有コスト)、総所有コスト


TCO(総所有費用)の意味

システムの導入費用(初期費用)だけでなく、運用・保守・教育・廃棄などにかかる費用まで含めた、システムの導入から使用終了までに発生する総費用。導入コストの安さだけで判断すると、運用後に想定外のコストがかかる場合がある。

TCO(総所有費用)の具体例

初期導入費用が安いパッケージ製品でも、保守費用や運用にかかる人件費が高ければ、3年間の総所有費用で比較すると初期費用が高い別の製品のほうが安く済む場合がある。

TCO(総所有費用)は試験でどう引っ掛けられる?

初期導入費用(イニシャルコスト)だけを指すのではなく、運用・保守・教育・廃棄までの費用を含む。またTCOは費用側だけを積み上げた額で、投資対効果を表す指標ではない。効果と比べて判断する場合はROIや投資回収期間を別に使う。

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。