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オフサイトバックアップ(遠隔地保管)とは?

オフサイトバックアップ(遠隔地保管)とは、取得したバックアップ媒体やデータを、本番設備と同時に被災しない距離の別拠点へ保管すること。同一建屋に置けば火災や水害で原本と控えを同時に失うため、保管先の距離・搬送手段・保管環境が継続計画の要件として問われる。

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ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:遠隔地保管、遠隔地保管(オフサイトバックアップ)、オフサイトバックアップ


オフサイトバックアップ(遠隔地保管)の意味

取得したバックアップ媒体やデータを、本番設備と同時に被災しない距離の別拠点へ保管すること。同一建屋に置けば火災や水害で原本と控えを同時に失うため、保管先の距離・搬送手段・保管環境が継続計画の要件として問われる。

オフサイトバックアップ(遠隔地保管)の具体例

日次のフル取得後、媒体を100km離れた倉庫へ翌営業日に搬送し、直近2週間分を保管する。搬送が日次のため復旧可能時点は最大48時間前となり、目標復旧時点24時間を満たせず、クラウドへの日次転送に切り替える判断をする。

オフサイトバックアップ(遠隔地保管)は試験でどう引っ掛けられる?

「遠ければ安全」ではない。距離を取るほど搬送時間が延び、目標復旧時間を悪化させる。同一電力系統・同一河川流域かなど、災害の同時被災要因で選ぶのが正しく、単純な直線距離だけで判断してはいけない。またクラウド保管でも同一リージョン内なら地域災害には無力である。

オフサイトバックアップ(遠隔地保管)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。