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リスクアプローチ(リスクベース監査)とは?

リスクアプローチ(リスクベース監査)とは、限られた監査資源を、リスクの大きい領域へ重点的に配分する監査の進め方。対象の重要性と発生可能性を評価したうえで監査項目や試査の範囲を決める。すべてを一律に調べるのではなく、なぜその配分にしたかの根拠を監査調書へ残すことが求められる。

ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。

りすくあぷろーち

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:リスクアプローチ、リスクベース監査、リスクアプローチによる監査、リスクアプローチによる監査計画


リスクアプローチ(リスクベース監査)の意味

限られた監査資源を、リスクの大きい領域へ重点的に配分する監査の進め方。対象の重要性と発生可能性を評価したうえで監査項目や試査の範囲を決める。すべてを一律に調べるのではなく、なぜその配分にしたかの根拠を監査調書へ残すことが求められる。

リスクアプローチ(リスクベース監査)の具体例

年度の監査計画で、外部公開している決済システムは高リスクとして毎年かつ広い範囲を、社内の会議室予約システムは低リスクとして3年に1度、限られた項目のみを対象にする、というように頻度と深さを変えて資源を配分する。

リスクアプローチ(リスクベース監査)は試験でどう引っ掛けられる?

リスクが低い領域を監査対象から永久に外してよいという意味ではない。またリスク評価は監査人自身が行うもので、被監査部門の自己申告をそのまま採用すると評価の客観性が失われる。

リスクアプローチ(リスクベース監査)と関連する用語

リスクアプローチ(リスクベース監査)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。