主キーとは?
主キーとは、候補キーの中から設計者が選んで指定した、行を一意に識別するためのキー。一意性に加えてNULLを許さない。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
しゅキー
主キーの意味
候補キーの中から設計者が選んで指定した、行を一意に識別するためのキー。一意性に加えてNULLを許さない。
主キーの具体例
受注明細表の主キーを(受注番号, 明細番号)とする。
主キーは試験でどう引っ掛けられる?
UNIQUE制約はNULLを許す(実装により複数NULLも可)が、PRIMARY KEYはNULLを許さない点が異なる。
主キーと関連する用語
主キーが出た過去問
“社員”表から、役割名がプログラマである社員が3人以上所属している部門の部門名を取得するSQL文はどれか。ここで、実線の下線は主キーを表す。 社員(社員番号, …
正解:SELECT 部門名 FROM 社員 WHERE 役割名 = 'プログラマ' GROUP BY 部門名 HAVING COUNT(*) >= 3
要点:行の条件はWHERE、集約後の条件はHAVINGに書く
SQLの評価順は、WHEREで行を絞り込み、GROUP BYで集約し、HAVINGで集約結果を絞り込む、という順序になる。したがって役割名の条件は行単位なのでWHEREに、人数3人以上という集約後の条件はHAVING COUNT(*)>=3に書く必要がある。集約関数をWHEREに書くことはできず、HAVINGをWHEREより前に置くこともできない。
出典:平成30年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 am2 問21(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。