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COSOフレームワークとは?

COSOフレームワークとは、内部統制の代表的な枠組み。統制環境、リスクの評価と対応、統制活動、情報と伝達、モニタリング、そして日本の実施基準ではITへの対応、という基本的要素で構成される。試験では内部統制の構成要素の分類や、ある施策がどの要素に該当するかを判断させる形で問われる。

こそふれーむわーく

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II


COSOフレームワークの意味

内部統制の代表的な枠組み。統制環境、リスクの評価と対応、統制活動、情報と伝達、モニタリング、そして日本の実施基準ではITへの対応、という基本的要素で構成される。試験では内部統制の構成要素の分類や、ある施策がどの要素に該当するかを判断させる形で問われる。

COSOフレームワークの具体例

運用手順書を整備して承認を得る」は統制活動、「障害統計を月次で経営会議へ報告する」は情報と伝達、「内部監査部門が年1回運用部門を点検する」は独立的評価としてのモニタリングにあたる。このように個々の施策を要素へ割り当てて、抜けている要素を洗い出す。

COSOフレームワークは試験でどう引っ掛けられる?

統制環境は経営者の姿勢や組織風土を指すもので、個別の統制手続ではない。またITへの対応は日本の実施基準で追加された要素であり、原典が示す構成要素には含まれていない点も混同しやすい。

COSOフレームワークと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。