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POP before SMTPとは?

POP before SMTPとは、送信前にPOP認証を行わせ、成功した接続元IPアドレスを一定時間だけ送信許可リストへ入れる方式。SMTPに認証機構がなかった時代に、オープンリレーを避けつつ正規利用者に送信させるための折衷案として広く使われた。現在は非推奨。

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ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II


POP before SMTPの意味

送信前にPOP認証を行わせ、成功した接続元IPアドレスを一定時間だけ送信許可リストへ入れる方式。SMTPに認証機構がなかった時代に、オープンリレーを避けつつ正規利用者に送信させるための折衷案として広く使われた。現在は非推奨。

POP before SMTPの具体例

許可時間は10分程度に設定されることが多い。NATの内側では同じグローバルIPを多数の利用者が共有するため、誰か1人が認証すれば同じ出口IPの第三者も送信できてしまう。無線LANや共用回線ではこの穴が現実的な脅威になる。

POP before SMTPは試験でどう引っ掛けられる?

「利用者ごとに送信を認証している」わけではなく、認証しているのはIPアドレス単位である点が本質的な弱点。SMTP-AUTHは接続ごとに利用者を認証するので、両者は同等の代替手段ではない。

POP before SMTPと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。