ブランドエクイティとは?
ブランドエクイティとは、ブランド名やシンボルに結び付いた資産・負債の集合であり、企業や顧客に対して製品の価値を増減させるもの。ブランド認知、知覚品質、ブランド連想、ブランドロイヤルティなどの構成要素からなり、価格プレミアムや新製品導入の容易さとして表れる。
ITストラテジスト試験の過去問では1回出題されています。
ぶらんどえくいてぃ
ブランドエクイティの意味
ブランド名やシンボルに結び付いた資産・負債の集合であり、企業や顧客に対して製品の価値を増減させるもの。ブランド認知、知覚品質、ブランド連想、ブランドロイヤルティなどの構成要素からなり、価格プレミアムや新製品導入の容易さとして表れる。
ブランドエクイティの具体例
同等仕様でも特定ブランドの製品が高く売れる、新カテゴリに参入しても初期から一定の信頼を得られる、といった形で効果が現れる。
ブランドエクイティは試験でどう引っ掛けられる?
ブランド拡張とラインエクステンションを逆にしない。既存ブランド名で別カテゴリへ出るのがブランド拡張、同一カテゴリ内で味・容量・色などの品ぞろえを増やすのがラインエクステンション。また、ブランドエクイティは会計上の「のれん」とは別概念で、自社で育てたブランドは貸借対照表に資産計上されない。
ブランドエクイティと関連する用語
ブランドエクイティが出た過去問
ブランド戦略における、ブランドエクイティを説明したものはどれか。
正解:特定の組織にとって自社のブランドの名前やシンボルと結び付いたブランドの資産の集合であり、製品やサービスの価値を増大させるものである。
要点:ブランドエクイティはブランドに結び付いた資産の集合
ブランドエクイティは、ブランドの名前やシンボルと結び付いて企業に蓄積される資産の集合であり、製品やサービスがもつ価値を上乗せするものと定義される。ブランド認知、知覚品質、ブランド連想、ブランドロイヤルティなどの要素から成り、価格プレミアムや顧客の定着といった形で収益に結び付く。
出典:令和5年度 春期 ITストラテジスト試験 am2 問7(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。