マーケティングミックス(4P・4C)とは?
マーケティングミックス(4P・4C)とは、売り手視点の4P(Product:製品、Price:価格、Place:流通、Promotion:販売促進)と、それに対応する買い手視点の4C(Customer Value:顧客価値、Cost:顧客が負担する費用、Convenience:利便性、Communication:コミュニケーション)。同じ施策を売り手と買い手のどちらの視点で記述するかの違い。
ITストラテジスト試験の過去問では2回出題されています(2021年度〜2025年度)。
まーけてぃんぐみっくす
マーケティングミックス(4P・4C)の意味
売り手視点の4P(Product:製品、Price:価格、Place:流通、Promotion:販売促進)と、それに対応する買い手視点の4C(Customer Value:顧客価値、Cost:顧客が負担する費用、Convenience:利便性、Communication:コミュニケーション)。同じ施策を売り手と買い手のどちらの視点で記述するかの違い。
マーケティングミックス(4P・4C)の具体例
「値引き」は売り手にはPrice、買い手には購入時のCost。「広告出稿」は売り手にはPromotion、買い手にはCommunication。
マーケティングミックス(4P・4C)は試験でどう引っ掛けられる?
4Pと4Cの対応関係(Product↔Customer Value、Price↔Cost、Place↔Convenience、Promotion↔Communication)がそのまま問われる。
マーケティングミックス(4P・4C)と関連する用語
マーケティングミックス(4P・4C)が出た過去問
マーケティング戦略の策定プロセスを幾つかのブロックに分けて順番に並べたとき、図のdに入るものはどれか。ただしア〜エはa〜dのいずれかに入るものとする。
正解:マーケティングミックス決定
要点:STPで方針を決めた後にマーケティングミックスを組み立てる
マーケティング戦略の策定は、環境分析→市場細分化(セグメンテーション)→ターゲット特定(ターゲティング)→ポジション決定(ポジショニング)→マーケティングミックス決定→実行計画策定の順に進む。ポジション決定の次に来るdは、製品・価格・流通・プロモーションの4Pを組み立てるマーケティングミックス決定である。
出典:令和3年度 春期 ITストラテジスト試験 am2 問11(IPA)マーケティング戦略の策定プロセスを幾つかのブロックに分けて順番に並べたとき、図のdに入るものはどれか。ただしア~エはa~dのいずれかに入るものとする。
正解:マーケティングミックス決定
要点:STPの後に4Pのマーケティングミックスを決める
マーケティング戦略の策定は、環境分析→市場細分化→ターゲット特定→ポジショニング(ポジション決定)→マーケティングミックス決定→実行計画策定の順に進む。ポジション決定の次に来るdは、製品・価格・流通・プロモーションの4Pを組み立てるマーケティングミックス決定である。
出典:令和7年度 春期 ITストラテジスト試験 am2 問8(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。