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工程能力指数(Cp・Cpk)とは?

工程能力指数(Cp・Cpk)とは、工程が規格の範囲内で安定して製品を作れるかを表す指標。規格幅をばらつきで割ったCpと、中心のずれを加味したCpkがある。一般に1.33以上が目安とされ、設備投資や工程改善の要否を客観的に判断する根拠として使う。

こうていのうりょくしすう

ITストラテジスト試験の頻出用語/午前II/別名:工程能力指数、Cp・Cpk、Cp、Cpk


工程能力指数(Cp・Cpk)の意味

工程が規格の範囲内で安定して製品を作れるかを表す指標。規格幅をばらつきで割ったCpと、中心のずれを加味したCpkがある。一般に1.33以上が目安とされ、設備投資や工程改善の要否を客観的に判断する根拠として使う。

工程能力指数(Cp・Cpk)の具体例

部品の寸法規格が10.0±0.3mmの工程で、標準偏差0.05mmならCpは2.0だが、平均が10.2mmに偏っているためCpkは0.67に落ちる。この場合はばらつきの低減ではなく、中心を規格の真ん中へ戻す調整を先に行う。

工程能力指数(Cp・Cpk)は試験でどう引っ掛けられる?

Cpが高くてもCpkが低ければ不良は出る。両者の差は「中心のずれ」を示すので、どちらが低いかで打ち手が変わる。また工程が統計的に安定していない状態で算出した値は意味を持たない点も見落とされやすい。

工程能力指数(Cp・Cpk)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。