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有効性(利用時の品質)とは?

有効性(利用時の品質)とは、利用者が目標を正確かつ完全に達成できる度合いを表す、利用時の品質の一特性。処理が速いかではなく「やりたいことを最後までやり切れたか」を見る。製品そのものの性質ではなく、特定の利用者・目的・環境における結果として測る点が要点。

ITストラテジスト試験の過去問では1回出題されています。

ゆうこうせい

ITストラテジスト試験の頻出用語/午前II/別名:有効性、利用時の品質


有効性(利用時の品質)の意味

利用者が目標を正確かつ完全に達成できる度合いを表す、利用時の品質の一特性。処理が速いかではなく「やりたいことを最後までやり切れたか」を見る。製品そのものの性質ではなく、特定の利用者・目的・環境における結果として測る点が要点。

有効性(利用時の品質)の具体例

保険の見積画面で、目標を「見積書の発行完了」と定義し、完了率を測る。速度は十分でも入力途中の離脱が3割あるなら有効性が低い。目標達成率90%以上、という形で受入基準に落とし込み、受入テストで実利用者に操作させて確認する。

有効性(利用時の品質)は試験でどう引っ掛けられる?

効率性と取り違えやすい。有効性は「達成できたか」、効率性は「達成に費やした資源(時間・操作数)」。また、製品品質モデルの使用性(ユーザビリティ)は製品側の性質であり、利用時の品質は利用状況を固定した結果側の測定である点が違う。

有効性(利用時の品質)と関連する用語

有効性(利用時の品質)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。