PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)とは?
PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)とは、縦軸に市場成長率、横軸に相対的市場占有率をとり、事業を「花形」「金のなる木」「問題児」「負け犬」に分類して経営資源の配分方針を決める手法。金のなる木が生む資金を、問題児や花形へ再投資して次の柱を育てるという資金の流れを読むことが本質。
ITストラテジスト試験の過去問では1回出題されています。
ぴーぴーえむ
PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)の意味
縦軸に市場成長率、横軸に相対的市場占有率をとり、事業を「花形」「金のなる木」「問題児」「負け犬」に分類して経営資源の配分方針を決める手法。金のなる木が生む資金を、問題児や花形へ再投資して次の柱を育てるという資金の流れを読むことが本質。
PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)の具体例
成熟した基幹パッケージ事業(金のなる木)の利益を、成長中だがシェアの低いクラウドサービス(問題児)へ振り向け、花形へ育てる投資計画を立てる。
PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)は試験でどう引っ掛けられる?
縦軸が市場成長率、横軸が市場占有率という軸の取り方を逆に覚えないこと。占有率は「業界最大手に対する相対シェア」で測るのが原型。
PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)と関連する用語
PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)が出た過去問
プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)マトリックスのa、bに入れる語句の適切な組合せはどれか。
正解:a:市場成長率 b:市場占有率
要点:PPMは縦軸に市場成長率、横軸に市場占有率をとる
PPMマトリックスは、縦軸に市場成長率、横軸に市場占有率(相対的市場シェア)をとって事業を4象限に位置付ける。占有率が高く成長率も高い左上が花形、成長率は高いが占有率が低い右上が問題児、成長率は低いが占有率が高い左下が金のなる木、どちらも低い右下が負け犬となり、資源配分の判断に用いる。
出典:平成30年度 秋期 ITストラテジスト試験 am2 問7(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。