パスワードクラックの対策のうち,ストレッチングに該当するものはどれか。
ストレッチングはハッシュ化の反復で解読の計算コストを上げる
選択肢
- アあらかじめ利用者だけが知っている質問と答えをシステムに登録しておき,普段と異なるログイン方法の場合に追加で質問を行う。
- イ一定時間内にパスワードを一定回数誤ったとき,それ以降のログインを試行できないようにする。
- ウパスワードの照合のためのハッシュ値を,パスワードに対してハッシュ化を繰り返して,求める。
- エパスワードの照合のためのハッシュ値を,パスワードに利用者IDごとに異なる文字列を付加してからハッシュ化して,求める。
正解と解説
正解:ウ パスワードの照合のためのハッシュ値を,パスワードに対してハッシュ化を繰り返して,求める。
ストレッチングは、パスワードのハッシュ化を数千〜数万回繰り返して、1件あたりの照合に必要な計算量を意図的に増やす手法である。正規の認証では1回分の遅延で済むが、総当たりで大量の候補を試す攻撃者には膨大な時間がかかるようになる。利用者ごとに異なる文字列を加えるソルトとは別の手法で、通常は併用する。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。