ペネトレーションテストに該当するものはどれか。
ペネトレーションテストは実際に侵入を試み防御突破の可否を確認する
選択肢
- ア暗号化で使用している暗号方式と鍵長が,設計仕様と一致することを確認する。
- イ対象プログラムの入力に対する出力結果が,出力仕様と一致することを確認する。
- ウファイアウォールが単位時間当たりに処理できるセッション数を確認する。
- エファイアウォールや公開サーバに侵入できないかどうかを確認する。
正解と解説
正解:エ ファイアウォールや公開サーバに侵入できないかどうかを確認する。
ペネトレーションテストは、攻撃者の視点で実際に侵入を試み、防御機構を突破できるかどうかを確かめる検査である。ファイアウォールや公開サーバに対して既知の攻撃手法を適用し、脆弱性が実際に悪用可能かを実証的に確認する点に特徴がある。仕様との一致確認や処理性能の測定は別種のテストである。
選択肢ごとの解説
- ア暗号方式と鍵長が設計仕様と一致するかの確認は設計レビューや構成確認の範疇である。
- イ出力結果が仕様と一致するかを見るのは機能テストである。
- ウ単位時間当たりの処理セッション数の確認は性能テストに当たる。
- エ正しい。ファイアウォールや公開サーバに侵入できるかを実際に試すのがペネトレーションテストである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。