分散型データベースシステムにおいては、一貫性・可用性・分断耐性の三つの特性のうち、同時には最大二つまでしか満たすことができないとする理論はどれか。

CAP定理一貫性・可用性・分断耐性の同時成立を否定する

データベーススペシャリスト試験2019年度 春期 午前II1/NoSQL / 分散設計

選択肢

正解と解説

正解: CAP定理

CAP定理は、分散システムでは一貫性Consistency)・可用性(Availability)・分断耐性(Partition tolerance)の三つを同時には満たせず、最大二つまでしか成立しないとする理論である。ネットワーク分断が避けられない環境では、一貫性と可用性のどちらを優先するかという設計上の選択を迫られる。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。