関係代数の演算のうち,関係R,Sの直積(R×S)に対応するSELECT文はどれか。ここで,関係R,Sを表R,Sに対応させ,表R及びSにそれぞれ行の重複はないものとする。
直積はFROMに表を並べた全組合せ。行数はm×n
選択肢
- アSELECT * FROM R, S
- イSELECT * FROM R EXCEPT SELECT * FROM S
- ウSELECT * FROM R UNION SELECT * FROM S
- エSELECT * FROM R INTERSECT SELECT * FROM S
正解と解説
正解:ア SELECT * FROM R, S
直積は、2つの関係のすべての行の組合せを作り、列を連結した関係を得る演算である。SQLではFROM句に複数の表を結合条件なしで並べると各行の全組合せが得られるため、これが直積に対応する。行数はRとSの行数の積になる。
選択肢ごとの解説
- アFROM句に2つの表を並べ条件を付けないので全組合せが得られ、直積に対応する。これが正解。
- イEXCEPTは差集合を求める演算で、行数は増えない。
- ウUNIONは和集合を求める演算であり、列を連結する直積とは異なる。
- エINTERSECTは共通部分を求める演算で、直積には対応しない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。