プリンタへの出力処理において、ハードディスクに全ての出力データを一時的に書き込み、プリンタの処理速度に合わせて少しずつ出力処理をさせることで、CPUをシステム全体で効率的に利用する機能はどれか。

スプールは低速な出力装置との速度差を吸収する仕組み

ITパスポート2015年度 春期80/ソフトウェア / 基本ソフトウェア

選択肢

正解と解説

正解: スプール

スプールは、印刷データをいったん補助記憶装置に書き出しておき、プリンタの処理速度に合わせて順次送り出す仕組みである。低速な出力装置の完了をCPUが待たずに済むため、その間に他の処理を進められ、システム全体の効率が上がる。断片化の解消や機器の自動認識、機能追加とは目的が異なる。

選択肢ごとの解説

出典:平成27年度 春期 ITパスポート試験 問80(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。